ピアノを継続して楽しむ方法と子育ての思い
ピアノ継続してます。
練習の時は楽譜じゃなくてYouTubeを見ながら練習してます。
昔はやったゲームセンターであった音ゲーみたいに音階が上から降りてきて鍵盤を叩くゲーム。
あの手の動画がたくさんあって好きな曲を選んでそれを弾いてます。
だから実際に引いてるのは楽譜じゃないので音符はいまだに一切読めないんです。
嫁さん曰く音符を見て引くようにならないと今後はうまくならんよって言われました。
どうも3歳の時から音楽教育されてたらしくその話を聞いたのはつい最近でした。
なんで黙ってんねん(笑
しかも娘に教えるわけでもなくなんかその教育が嫌だったみたいでピアノ嫌いって言ってました。
最近はリビングの真ん中に置くようにしたおかげで子供が毎日我流ですが引くようになりました。
その姿を見て嫁さんもようやく重い腰を上げて子供に教えています。
良き影響だと思います。
だから先日ピアノの楽譜からちょっとつづ勉強がてら楽しめるように本を買いました。
楽しいのか全部終わらせて次は楽譜が欲しいと言ってました(にやり
少し話は変わりますがよく言われる波動とか波長みたいなことなんだろなって思います。最初は私も娘にはピアノをやってもらいたい、うまくなってほしいってことだけを思ってピアノ教室とか通わせることを検討していたんです。
でもそれってはっきり言って親のエゴなんですよね。
楽しいのかどうかもわからずにとりあえず体験行かせようとかって
ちょっと勝手なんですよね。
まぁそれは考えすぎかもしれませんがとにかく今楽しく時間があれば弾いて楽しんでくれています。
親がその背中を見えるというのはひとつ大事な事なんだなって気が付きました。
しかも今は無理にやってもらうようなことは考えていません。
楽しくなかったら辞めてくれたらいいと思っています。
マンション住んでる方で寒さで悩んで人いませんか?もしかしたらあれが原因かも…
最近の冷え込みは本当にやばいです。
夜になるとめちゃくちゃ寒いです。
うちはマンションなんですが24時間換気というシステムがあり密閉性の高いマンションに対してシックハウス症候群を防いだりするために空気を常に流す仕組みなんですね。
もうかれこれ13年ほど住んでますがずっとエアコンが効かない効かないと嫁と冬場になるとずっといっていました。
先日、あまりにも寒かったので少し気にしてみると何やらクーラーみたいな冷気が流れていることに気づきました。
辿ってみたら部屋の天井に近い壁際にある通気口からかなりの勢いでガンガンに外気が入ってきていました。
前から寒いと思っていたけどこれかよ原因。
※13年間何してたんやろ。
それで考え出したのが自分たちがいてない部屋の窓を少し開けておいてリビングは緩く隙間をつくっておく。
試しにやってみたのですがこれがよかったみたいで部屋の温度が2度ほど上昇しました、2度かいって思うけど体感的には「寒っ」がなくなるくらい適温感が出たって感じでした。ちょっとしたことですけど工夫が大事ですね。
それでちょっと温かいココアなんかを飲んでまったりしました。
ちなみにオーガニックに安全に飲むならこちがおすすめです!
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毎日日記のように書こうとしたブログも3日坊主、そして1週間後にやっと書くそんな記事。とにかく書いてみよう精神でやるのが大事らしい。
毎日日記のつもりで書く予定だったのにすでに1週間も空いていた(笑
中々にブログを書くというのは大変な作業です。
いつも、いつも簡単で良いから書きたいと思うのに書けない・・・
原因は習慣化してないことにあるんだと思うんです。
それに毎日書くということに対する目的がないから書けないんですよねー
今日はそんなことであんまり固くならないような理由で目的をきっちり見定めようと思うのでその辺の考察を書いていきます。
そもそも何でブログを書き始めたかというととある本を読んだのがきっかけでした。
ここにはとにかく書けってことが書いてあるんですよね、かっこつけたりするんじゃなくてとになく自分宛に書くような形、誰にも読まれないという前提で自分が思っていることをとにかく書いていくという内容で書いていたと思います。
当たり障りのないようなメモではなくて本当に思ったことを書くような内容。
それを目指すという事でした。
確かにその通りだと思って書き始めたのです。
毎日がネタがなくてもなんとか書ききっていくコツなんかも載っていたと思います。
自分で書いていて思いますがついこの間読んだ本も思い出して書こうとしましたがあんまり覚えてないですね(笑
だから頭に残ったことが「とにかく日記(ブログ)を書け」しかない・・・
まぁインプットも大事だけどアウトプットも大事ということが書いてあった気がするのでこのブログを書く行為は本を読んだ結果なのでOKでしょう。
自分、昔からあんまり物事を真剣に突っ込んだり調べたりしない性格なのですがこれが仇になって社会人になってから苦労してます。
新人の頃、仕事でわからないことがあったら何も考えずにバンバン先輩に質問しまくってました。
大事なのは自分の頭を使えってことだったんだよなぁって今振り返って思います。
だからこうやってたまに自己啓発本を読んで突発的にやるんですが目的がないとやっぱり3日坊主になるんですよね。
人間って自分に対してはものすごく甘くなるのでね。
目標になりうることも見つけておかないといけないのでやっぱり継続って準備なしにはできないってことやんよね。
まずは今素直にやってみたいことはブログのランキング上位者になってみたい。
これは昔から思ってたんだよねー
ブログ村って知ってますかみなさん?今そこでランキングが出るように登録しました。
みなさんも一度見に行ってみてください。
話しを戻しますがここでランキング1位を取ってみたいです。
そしてブログにちょこっとその内容を載せておきたい。
まずはそこから目指してみるかな。そのための日記的更新頻度で頑張る。
他の記事も読んでみてください!
健康のことについていろいろと考えた結果。普通の生活では健康にはなれないでしょうという結論になりませんか?
健康について私はいろいろと考えてきました。
特に食事という面においては不妊治療をやってた時からかなり意識しています。
それでもまだまだ勉強不足だなって感じています。
最近のキーワードは「腸活」からさらに「麹」「玄米」といった大きなカテゴリーから細かいカテゴリーへの興味が出てきました。
腸活は人間にとって必要不可欠な行動だと断定します。
これは厚生労働省でも周知しているので間違いありません。
腸活は、腸内環境を整えて腸の働きを正常化することで健康な身体に導く取り組みです。腸には腸内細菌が生息し、善玉菌・悪玉菌・どちらでもない日和見菌の3つに分類されます。健康な身体になるためには、この腸内細菌のバランスが重要です。
腸内細菌の変化と肥満や糖尿病、大腸がん、動脈硬化症などの疾患には、密接な関係があるとされています。これらの疾患にかかる可能性が高くなるといわれているのが、腸内に悪玉菌が増えることです。
一方、腸内の善玉菌が増えると免疫力が高くなるとされているため、疾患にかかるリスクを軽減できます。つまり、善玉菌を増やして腸内環境を整える腸活は、健康な身体になるために大切なことです。
それでなくとも最近では世界的な著名人も言及していたります。
変わったところではナポレオン・ヒルが書いた70年前の著書にも腸内環境に触れている一幕もあるようです。
この辺はまた別の機会で腸活だけの記事にしたいです。
それとはまったく別になるけど、今なぜそのようなことを考えだしたかというと
現代人の思考について思うところがあって考察したくなりました。
もともと「健康」ということについて
何をもって健康というのだろうというところを考えたことはあるでしょうか?
正直に言うと私はありません。
それだけを切り取ってその定義を自分の中で熟慮したことがないというのが厳密な言い方でしょうか。
みなさんもどうです、あなたは健康ですか?
っと尋ねられたときどう答えますか?
大半の人は「いやーちょっと・・・」っとはっきりと健康と答えれる人は少ないのではないでしょか?
ではネットで定義を検索してみましょう。
身体的・精神的・社会的に完全に良好な状態であり、たんに病気あるいは虚弱でないことではない。
はい、これ当てはまる人ほとんどいないですね(笑
トータルして健康というなれば一部的に健康な人はいると思います。
これをすべてそろえることができるのであればどういった人なのでしょうか。
心身は健康体、社会的にもというのはぼんやりしていますが何かしら有意義な仕事をしており社会に対し貢献度の高いような内容の高貴な仕事でもしているのでしょうか。
あとは虚弱ではないなど生まれ持ったものも健康的であるべきのような内容ですね。
当然これがすべてではありませんがあくまで世界的な権威あるものが定めたものだという事実はありますからこれが健康ということなんでしょう。
そう考えたときに今の日本人はすべてにおいて健康になりづらい環境にいませんか?
身体的な健康という面では私の見解では今の食生活ではみんな不健康になってしますと思います。
ファーストフード、インスタント食品、お菓子にジュース。
ちょっと挙げただけでもこれを回避できる人は少ないでしょう。
それが不健康であるということを自覚している人もある意味ほとんどいないでしょう。
※最近はブームもあってか少し健康的な食品も売られるようになっていますが
少し内容が膨れてきたので次回この続きを書いていくことにします。
親が子供を叱る時、それは本当に正しいことなのかと自問自答した
何気ないことだったんやけど子供を「叱る」ということについて悩みました。
私は基本的に子供を怒るという方針に対して懐疑的に思う方です。
なぜならまだ右も左も、善や悪の判断すらまだわからない子供たちに対して
大人の理解と合わせるために怒るということが本当に正しいのかどうかがわからないからです。
でも、しつけの面で相手に挨拶をするとか感謝の気持ちを伝えるということはやるべきだと考えてもいます。
そこで今日何気ないことだったのですが娘が遊んでいる時に
サランラップをうまく切ることが難しくぐちゃぐちゃに伸ばしてしまいました。
そしてそれを私に持ってきて
「うまく出来ない!パパやって」と言ってきました。
ここまでは普通の会話だし何とも思っていませんでしたが
ラップを元に戻すのに結構時間がかかってしまい娘もそれを見て早く遊びたいのに時間がかかってる私を見て「なんでそんなに遅いの!もっと早くしなさいよ!」っという口調で怒ってきました。
普段ならハイハイって言ってやっていたのですが今日はなぜかそこが引っかかってしまい、本来なら自分がやった仕業で、それを人に助けてもらっているのに逆ギレするという姿勢に対し、もしかしたら友達や幼稚園の先生に対してこんな態度を取るようになっていないかと不安になってしまいました。
そのせいもあって今日は普段なら見逃していたのですが、誰がこのようなことをして誰がそれを助けているのか。それに対しての言葉ではないということで叱りました。
最初の方は「わかってる、わかってる」と言って誤魔化して逆ギレの素振りは変えずその場を振り切ろうと娘がしていたのでさらに少し強めに叱りました。
普段怒らない私が怒ったわけですから娘はそこで大泣きしてしまいました。
でもここで甘やかしては娘のためにならないと思い敢えて突き放しました。
寝る前だったのですがママとベッドに向かう時もずっと泣きじゃくり寝室に言っても
ずっと泣いているのが聞こえてきました。
正直、胃がキリキリして頭の中もこれでよかったのか?
大したことじゃないのでは?とずっと自問自答していました。
でも、しばらくしてママと何かを話したらしくリビングに居た私のところまで戻ってきました。
そして「さっきはゴメン。でもなんて言っていいかわかなくて…」ということを正直に話してくれてさっきのことは悪かったと謝ってきました。
その時私は思いました。
親の側も叱り方について、そしてそれを乗り越えてきた子供に対してどういう態度を取るべきかということをしっかり学ぶべきだと。
このやり方が正しいと言いたいわけではなく、子供なりに反省し私にゴメンと言ってきた素直さにこちらがドギマギしてしまいました。
それはなぜかというと娘が泣いている間に自分達は子供に本当に正しい姿を見せることができているのかということを振り返っていたからです。
例えば私と嫁のやり取りでしょうもないことで喧嘩したりします。
その後に意地張って謝らないこともしばしばです。
そんな姿を見せているにも関わらず子供に偉そうに叱っている自分がどれだけ卑怯かと思ってしまいました。
大人こそ普段からの生活や言動について、子供に対して正しい姿をどれだけ見せれているのかということを考えていました。
その視点から「叱る」という行為についてさらに悩みが増えました。
なので問題は大人側にもあるということを意識できているかどうかだと思いました。
子供は立派だと逆に思ったわけです、ママに相談して「ごめん」と謝りに来たわけですから。それについて今は普段の生活のあり方を猛省しております。
このように大人になっても子供から学ぶことは多々あるのだと思い知らされました。
私の考えすぎによることも大きいかもしれませんが、ちょっとした本を読んで子供のことをわかったようになって知ったようにしていた自分が恥ずかしいです。
だからもっと正直に素直になって子供と嫁に対しても感謝や誠意を持つことが大事なんでしょうね。
家族の向き合い方について考えされた1日でした。
久しぶりのひとり晩飯(ステーキ)とお礼に米粉食パン作った、そしてひとり時間で青春時間を満喫
週に1、2回の平日嫁さんが子供を連れて実家に帰る。
そして今日は一人飯だけど特別にステーキを買ってくれてた。
嬉しい。
その代わりと言っちゃなんだけどうちの特製ホームベーカリーで作る
米粉食パンを作ってあげておいた。
レシピはYouTubeを参考に自分なりにアレンジして作ってます。
米粉はやっぱりミズホチカラがいいんだって
そしてこれがふっくらのコツなんだけどアルファ化米粉も使うこれを分量の1割程入れてやるとふっくらするんだよね。
ホームベーカリーは本当に楽なので最初のパンネタを袋にざっと入れて混ぜてしまえば後はほったらかしでできてしまうので便利。
その間にじっくりと待つ時間ができたのでご飯を食べた後は昨日楽しみにしていた
映画をじっくりと鑑賞した。
「からかい上手の高木さん劇場版」
最後までほっこりしたエピソードでよかった。
しかもなんだか今回は高木さんの方が積極的になっていたような描写が
多かった気がする。
そしてなんと言っても今回の映画は中学生活最後の夏休みをみんなそれぞれ噛みしめるというなんとも青春仕立てなお膳立て。
見てるだけで羨ましくなるね。
そしてこれ映画の最後まで見たらわかるけど、原作の少し未来の話である「からかい上手の元高木さん」を読んでるとさらに「おっ」と思う演出になってるよね。
アニメは去年のプライムがリリースがリリースされた時点からだったからかなり久しぶりにからかいワールドを思い出した。
やっぱりはほっこりした映画やアニメ、ドラマはいいね。
楽しませてもらいました。
もし気になる人がいるんだったら原作を少し見てから映画をみた方が絶対にいいと思う。
しかもまだ見てない人がいるなら一度見た方がいい。
おじさん、おばさん。元気の青春世代。
誰が見てもいいと思う、あの学校で感じた人生で1回だけのあの時間。
当時はそんなに考えて生活はしなかったけどまぁまぁ楽しんだ方だと思う。
話しは全く変わるけどこれ声優さんが同じって信じられないってアニメ
「トモチャンは女の子」こっちは男らしい女の子(笑
イヤ声優さんってすごいね。これも青春とドギマギする感じが面白い。
あの映画がAmazonプライムビデオに出てるってよ
今日も夜に出かけて散歩してた。
散歩といっても夜に外歩くようなことはせずに遅くまでやってる店舗に行って店内をウォーキングするという散歩。
これでも2000歩くらい歩いて帰ってくる感じ。
あんまり時間をかけて歩けるわけでもないんだけどエアコンかかって暖かいし商品見ながら歩いてたら結構夢中で歩いてるから色々とお得な散歩。
気分も晴れるし。
そんなことで今日もなんかと歩いてみた。
休憩がてらスマホ見てたらAmazonプライムビデオに「からかい上手の高木さん」の劇場版がリリースされているのを発見!
これみんな知ってる?
知る人ぞ知るほっこり系のアニメなんやけど去年のシーズン3までアニメはやっててええ終わり方したんよねーー
お互いに思い合ってるけどそれを表に出さずにやり取りする様が青春そのもの。
このシリーズと作者さん好き何で他のアニメも見てます。
映画はまた今度時間作ってじっくり見れる時に見ようかな、そのためのお菓子も今日の店内散歩でゲット。
健康的なお菓子ではないんだけどちょっとたまにはオーガニックから外れるのもポイント(笑
久しぶりにちょっと楽しみができました。
ちなみにエンジョイとしてはアニメや映画も範囲内なのでいいのがあれば今回みたいに紹介します。
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